2012-06-09

Open Day @Trial Farm school

先週に巡回先のOpenDayに行ってきました。
OpenDayと言っても、リサイクル工作が展示されるだけで他は特にありません。
同様のことは他の学校でもあったので、リサイクル工作を展示することが一般的のようです。

リサイクル工作と言うと環境に優しいイメージですが、
ただ単に工作をするときに、元々身近なもので作る習慣があるだけで、
リサイクル工作=環境保全と言う意識はあまりないかもしれません。
逆にリサイクル工作でない工作を作るのは困難だと思う。特にコスト!

この学校は1000人規模なので工作は4クラスにまたがって展示されてました。
教室を工作で占領されたクラスの生徒はどこに行ったのか?謎?
生徒の作品は生き物がモチーフになっていることが多く、
自分が教える工作は無機質な感じが多い。
生徒は工作を楽しむのが優先で、自分は実用性が優先。
この違いは多少意識していてけど、今回は特に実感しました。


最後にたくさんの作品を紹介します。
1つ1つにコメントがありますが、面倒なので心の中に閉まっておきます。

















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