2011-10-04

授業再開中

先々週より、環境教育の授業を再会しました。
それに伴い、学校のMAP作りを開始。


San Jose Palmar R.C. school


9月は新しく学年が変わったことと独立記念の関係でほとんどすることがありませんでした。
独立記念日が終わって以降、アポを取って校長と今後の予定を決めたわけですが、
前回行っていた7校の中で、難色を示す2校、快諾してくれる4校、未だ校長に会えない1校があります。
難色の2校は、なぜ難色なのか?
前回までの授業がダメだったせいなのか、それとも別の理由が?
たぶん後者。
それに、未だに教育省との問題も未解決。
これは役所と教育省の問題なので、解決してもらうことを望む。


Trial Farm Government school

授業と言えば、今、数種類を同時並行で作ってます。
主に、昨年からの生徒用と今年からの生徒用の2つ。
細分化すれば、もう少しあり。
どれも納得できるシナリオが作れずに、時間ギリギリになり、練習不足で本番に臨みます。
それに加えて、学校のアートクラブにも参加することになりました。
最近は、『環境メッセンジャー』『絶滅危惧動物』『新聞紙おりがみ』のシナリオを作ってました。

環境教育で一番苦痛なのは、苦手な英語を使って人前でしゃべらないといけないこと。
おかげさまで、精神的に疲れる日々が再開しました。
苦手克服中の自分のために付き合ってもらっている生徒に申し訳なく、日々、子供に楽しんでもらおうと考えてます。
ただ主軸や伝えたい思いが明白でも頑強でもないため、回を重ねるほどブレが生じる。
最初に作った予定表は、もう一切役に立たず。


Tapir @Endangered animal


やるべきこともやりたいこともはっきりとわからず、それでいて不安ならない。
どうにかなるし、どうにかならなくても期日は来る。
自分らしさから抜け出ない自分に関心。

Fireworks

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