個人的には果汁が少ないからほとんど飲むことはないけど。
それが、今年で60周年みたい。
昨日、ふとベリーズに進出している企業を調べました。
外務省の2009年の記録ではゼロです。
予想通りだったけど、寂しいですね。
もし日本企業があれば、環境教育関連でスポンサーになって欲しかった。
で、調べている途中にバヤリースを発見。
特集のページを見ていたら、驚きの事実。
バヤリースのオレンジの産地はベリーズ。
ベリーズ産の横に※印があって、辿ると中米と表記。
※印がなければ、確かに誰も分からんわ!!
自分がよく飲むベリーズ産のオレンジは、
バヤリースの薄める前の原液と同じみたいです。
これから薄めれば、いつでもバヤリースが飲める?!
バヤリース60周年記念特設サイト
http://www.asahiinryo.co.jp/bireleys/sp/index.html
こだわりポイント 『ベリーズ産オレンジ』
http://www.asahiinryo.co.jp/bireleys/sp/quality/quality01_01.html
最近はオレンジの収穫が終わりを迎えたみたいで、市場で見かけない。
その代わり、マンゴーが市場を席巻している。
そして今日から、アボカドが割って入ってきた。
雨季乾季以外の季節の変わりは少ないけど、市場は常に変わっている。
些細な季節の変化を感じれた今日は幸せ。
オレンジ園 @スタンクリーク |
オレンジの食べ方 |
ジュース工場に向かうトラック |
オレンジウォークはオレンジがいっぱい取れる町...
ではなく、別名シュガーシティーと言われるサトウキビの産地です。
オレンジのトラックの代わりにサトウキビのトラックはよく見かける。
ベリーズに来るまで名前に騙されていました。
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