ハーフムーンキーはベリーズで最初の保護区で、
ここにはRed-footed Boobyを始めとした海鳥の楽園と聞いていたので、
帰国前に行きたいと思ってました。
たまたま、同様に考えるメンバーがいたため行くことができました。
ようこそハーフムーンキーへ |
ハーフムーンキーへはツアーを利用しました。
ホントは個人で船をチャーターしてのんびりと島を満喫したかったですが、
この保護区への上陸は保護している団体から許可を申請しないといけないし、
船をどこでチャーターすればいいのか不明だった。
上陸許可を出す団体にメールで問い合わせても反応はなく、
その団体で働く知り合いにも問い合わせたけど連絡なし。
結局、ダイビングツアーに参加することにしました。
Blue Holeのダイビングツアーは昼食にハーフムーンキーに上陸します。
と言うことで、ツアー会社にシュノーケル+ハーフムーンキーに行けるか問い合わせました。
キーカーカーのFrenchie's Divingが我々の要望を適えるツアーを提供してました。
Blue Hole シュノーケルツアー US$140
(朝食、昼食、シュノーケル装備レンタル代、保護区入場料含む)
ツアー代は140USですが40USは保護区への入園料です。
入園料を免除してもらえれる我々は100USで参加することができました。
ツアー代は140USですが40USは保護区への入園料です。
入園料を免除してもらえれる我々は100USで参加することができました。
シュノーケルはブルーホール、ハーフムーキー、他1ヶ所でやりました。
昼食はハーフムーンキーでとり、島の野鳥観察デッキで海鳥とそのコロニーを見ることが可能。
ブルーホールの一部 |
防水デジカメが、シュノーケルする直前に動かなくなったせいで、
シュノーケルの写真は一切なし。
他のメンバーの写真を後日、入手予定。
今回の目的がハーフムーンキーだったので、久しぶりに望遠レンズを使って撮影しました。
ハーフムーンキーの野鳥のコロニーは想像以上で感動した。
このツアーの欠点は、ブルーホールやハーフムーンキーまで、
ボートで片道2時間もかかり、激しく揺れる(ジャンプする)こと。
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